Illustratorのやさしい使い方から論文・学会発表まで [オススメ]
今週末から学会があり,いつものようにポスター作成です。
今回も,学会ポスター.comに依頼したのですが,前回と異なりIllustratorで作りました。
というのも,これまではPowerPointで作っていたのですが,Keynoteに慣れてしまいPowerPointが使いにくく感じられるようになってしまったのと,やはり複雑な図を作ろうとするとPowerPointでは難しいのです。
でも,Illustratorというと,プロ向けで値段も高いし,操作も難しい…
値段に関してはアカデミック版があって,これだと3万円以下で手に入ります。
操作は,もちろん覚えなければならないですが,そんなに沢山の機能を使うわけではないので,そんなに心配することもないでしょう。
おそらく電カルの操作よりは簡単ではないかと…(爆)
そこで医療者向けの簡単な解説本があると良いのですが…ということで
研究留学ネットの門川先生がお書きになられた「Illustratorのやさしい使い方から論文・学会発表まで」という本が大いに参考になりました。
初めてのIllustratorでのポスター作成だったのですが,きれいに出来上がりました。
持ち運びに便利なように,クロス布地ポスターにしてみました。
値段は張りましたが…(;_;)
今回も,学会ポスター.comに依頼したのですが,前回と異なりIllustratorで作りました。
というのも,これまではPowerPointで作っていたのですが,Keynoteに慣れてしまいPowerPointが使いにくく感じられるようになってしまったのと,やはり複雑な図を作ろうとするとPowerPointでは難しいのです。
でも,Illustratorというと,プロ向けで値段も高いし,操作も難しい…
値段に関してはアカデミック版があって,これだと3万円以下で手に入ります。
操作は,もちろん覚えなければならないですが,そんなに沢山の機能を使うわけではないので,そんなに心配することもないでしょう。
おそらく電カルの操作よりは簡単ではないかと…(爆)
そこで医療者向けの簡単な解説本があると良いのですが…ということで
研究留学ネットの門川先生がお書きになられた「Illustratorのやさしい使い方から論文・学会発表まで」という本が大いに参考になりました。
初めてのIllustratorでのポスター作成だったのですが,きれいに出来上がりました。
持ち運びに便利なように,クロス布地ポスターにしてみました。
値段は張りましたが…(;_;)
Illustratorのやさしい使い方から論文・学会発表まで―すぐに描けるイラスト作成のコツと研究者のためのポスター・論文Figureの作成法
- 作者: 門川俊明
- 出版社/メーカー: 羊土社
- 発売日: 2008/10
- メディア: 単行本
2009-04-16 06:11
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